城陽市議会 2021-07-09 令和 3年第2回定例会(第6号 7月 9日)
令和6年度分以降の均等割・所得割非課税限度額の判定に用いる扶養親族の範囲を、16歳未満及び控除対象扶養親族とする o 特定一般用医薬品等購入費に対する医療費控除の特例を、令和9年度分まで5年間延長する o 住宅借入金等特別税額控除の特例について、令和4年末までの入居者を対象に、適用期限を令和17年度分まで延長等する また固定資産税について、 o 関係法に基づき認定事業者が設置した一定の雨水貯留浸透施設
令和6年度分以降の均等割・所得割非課税限度額の判定に用いる扶養親族の範囲を、16歳未満及び控除対象扶養親族とする o 特定一般用医薬品等購入費に対する医療費控除の特例を、令和9年度分まで5年間延長する o 住宅借入金等特別税額控除の特例について、令和4年末までの入居者を対象に、適用期限を令和17年度分まで延長等する また固定資産税について、 o 関係法に基づき認定事業者が設置した一定の雨水貯留浸透施設
大きな2番ですけど、固定資産税に関する事項のところで、雨水貯留浸透施設整備に係る固定資産税の課税標準となるべき価格に乗ずる特例率を規定するとあるんですが、市内にこの基準の対象となる施設はどのくらいあるのか。施設名や規模などを教えてください。 それから、特例率の内容も教えてください。
4つ目に、特定都市河川浸水被害対策法、または下水道法に規定する認定事業者が設置した一定の雨水貯留浸透施設について、固定資産税の課税標準をその価格に3分の1を乗じて得た額とする規定を設けるものでございます。 5つ目に、項ずれ等が生じることから、引用条項を改める等、関連規定を整備するものでございます。 以上が条例改正の内容でございます。
2点目は、固定資産税に関する事項としまして、雨水貯留浸透施設整備計画に基づき設置した雨水貯留浸透施設に係る固定資産税の課税標準となるべき価格に乗ずる特例率を規定することにしています。 3点目は、軽自動車税に関する事項としまして、グリーン化特例(軽課)について、燃費基準等の見直しをした上で2年間延長することにしています。 4点目は、法令の改正に伴う規定の整理を行うことにしています。
それと、また浸水被害対策、雨水貯留浸透施設等につきましての非課税措置を入れています。 それと、駅のバリアフリー化により取得した償却資産に係る課税標準額の特例措置についても対象駅を拡充したというのが内容でございます。 基本的には、以上でございます。 ◯議長(山本 和延) ほかに。
概要は、一つに流域治水の計画体制の強化、二つに氾濫をできるだけ防ぐための対策、三つに被害対象を減少させるための対策、四つに被害の軽減、早期復旧・復興のための対策とあり、中には、流域における雨水貯留対策の強化で、認定制度、補助、税制特例により、自治体民間の雨水貯留浸透施設整備の支援があります。
意見書の主なものといたしましては2ページに記載しているとおりで、①治水対策関連としましては、調整池の安全性を懸念する意見、近年の豪雨に対する許可基準の見直しを求める意見、浸透施設のようなさらなる流出抑制施設の設置を求める意見がありました。
そんな中、城陽市では、歩道を設置する際、歩道の下に雨水貯留浸透施設を活用することで、用地の有効活用を行われています。 以前、本町でも、さやまこども園第2園庭において調整池を設置されましたが、用地を有効活用できるように、雨水貯留浸透施設を設置されました。 今後も、用地の有効活用といった観点も持ちながら、整備する必要があると思います。
小牧市では、主な取り組みとしては、河川課では、公園・グラウンド等に貯留・浸透施設を設置したり、水田貯留事業を実施、農政課では、ため池の改良、区画整理課では、調整池の設置と、また平成18年度末までにおいて、51カ所、約11万8,000立方メートル、工事費約25億円を設置して対策を講じておられますが、引き続き周知を図り、災害に強いまちづくりの推進を図り、市民の生命と財産を保護することを目的として取り組みを
雨水築造費では、雨水貯留浸透施設整備工事などを実施いたしております。また、流域下水道建設にかかります負担金を汚水、雨水ともに支出いたしております。 これらのことから、建設改良費は約3億2,800万円となり、企業債償還金と融資預託金を合わせた資本的支出の総額は18億1,378万2,429円となりました。
雨水築造費では、雨水貯留浸透施設整備工事などを実施しております。また、流域下水道建設に係ります負担金を汚水、雨水ともに支出しております。 これらのことから、建設改良費は3億2,801万8,284円となり、企業債償還金と融資預託金を合わせた資本的支出の総額は18億1,378万2,429円となりました。
一方、資本的収支における建設改良費では、長寿命化計画に基づきます、下水道施設の改築更新事業、雨水貯留浸透施設設置工事など、継続的に進めてまいりますとともに、未普及解消工事や京都府いろは呑龍トンネル南幹線の事業進捗に合わせた浸水対策事業に取り組んでまいります。 それでは、予算の内容を各条に沿いまして、御説明させていただきます。 まず、議案書の第2条の業務の予定量であります。
一方、資本的収支における建設改良費では、長寿命化計画に基づく下水道施設の改築更新事業、雨水貯留浸透施設設置工事などを継続的に進めてまいりますとともに、未普及解消工事や京都府いろは呑龍トンネル南幹線の事業進捗に合わせた浸水対策事業に取り組んでまいります。 それでは、予算の内容を各条に沿いまして御説明させていただきます。 まず、第2条の業務の予定量であります。
雨水の浸透施設、貯留施設の設置をしろと、浸水対策を広島市では挙げています。広島市の場合は、中心部では排水を下水と雨水が分流ではなくて合流式で、全部一緒に流れてくるということです。それをちゃんときれいにする装置も球場の中にあるということです。こういうことで、雨水を一時ためるということは、有効なものだと思います。
最後に対策としまして、昭和54年計画では、主に排水路の断面改修や準用河川、都市下水路等の整備を計画し、実施してまいりましたが、現計画からは流出抑制対策を計画に盛り込み、新計画においても雨水調整池、浸透施設、水路等の断面改修や新設という対策で計画しております。
一方、資本的収支における建設改良では、長寿命化計画に基づきます下水道施設の改築更新事業、マンホールトイレ設置工事、雨水貯留浸透施設設置工事などを継続的に進めてまいりますとともに、未普及改修工事や京都府いろは呑龍トンネル南幹線の事業進捗にあわせた浸水対策事業に取り組んでまいります。 それでは、予算の内容を各条に沿って説明させていただきます。まず、第2条の業務の予定量であります。
一方、資本的収支における建設改良では、長寿命化計画に基づきます下水道施設の改築更新事業、マンホールトイレ設置工事、雨水貯留浸透施設設置工事などを継続的に進めてまいりますとともに、未普及解消工事や京都府いろは呑龍トンネル南幹線の事業進捗に合わせた浸水対策事業に取り組んでまいります。 それでは、予算の内容を各条に沿って説明させていただきます。 まず第2条の業務の予定量であります。
最後に対策といたしましては、昭和54年計画では主に排水路の断面改修や準用河川、都市下水路等の整備を計画し、実施してまいりましたが、現計画からは流出抑制対策を計画に盛り込み、新計画においても雨水調整池、浸透施設、水路の断面改修や新設という対策で計画することとしております。
静岡市では、浸水対策推進プランを策定して、「ながす・ためる・しみこます」を基本に、1つに、雨水流出抑制対策として、「ためる・しみこます」ことについては、各戸に貯留施設または浸透施設など、また公共施設にも貯留施設を設けることにより被害軽減効果を図る、また2つ目には、河川、下水道の排水施設による「ながす」等の増強を実施され、被害軽減に取り組まれておる、このような状況でございます。
主な内容でございますが、雨水浸水対策事業といたしまして、汚水事業と同様に事業認可変更の業務委託に600万円、犬川排水区の雨水排除能力向上のための調査業務委託に1,500万円、いろは呑龍トンネル南幹線の整備事業に合わせました設計業務委託に1,250万円、水循環再生プラン事業に伴います雨水貯留浸透施設調査設計業務委託800万円などを計上いたしております。